こんなお悩みありませんか?
外壁点検は建築基準法第12条で義務付けられています
外壁が剥がれ落ちて人や車を直撃するなどの事故を防ぐために建築基準法(第12条第1項~第3項)により定期的な調査・検査の結果を報告することを所有者・管理者に義務づけています。
報告は建築基準法第12条により義務付けられており、不実施や虚偽報告時には法令違反となり建築基準法101条により、100万円以下の罰金が課せられる可能性があります。
赤外線を使った
ドローン点検で
全て解決します
なぜなら
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足場やゴンドラを組まず、
人件費も削減できるので
大幅な予算削減が可能です。 -
ブランコや足場で
人がやっていた調査方法を
大幅に効率化できます。 -
非破壊なので安心、
高所に人がいないので落下事故が
起きる心配もありません。 -
総フライト2,000時間以上の
操縦経験がある熟練の調査員が
調査を行います。
建築基準法12条点検について
Building Standards Law
建築基準法の12条点検とは、平成20年の法改正により今まで明確化されていなかった定期調査及び定期点検の項目、事項、調査・検査の方法が明確化されました。これにより劇場、病院、共同住宅、学校、体育館、展示場、倉庫、自動車車庫等の用途の建築物や事務所やそれに類似する建物などの点検を義務付けた法律となります。
12条点検は大きく分けると「建築物の点検」と「建築設備(昇降機以外)の点検」に分ける事ができます。「建築物の点検」では主に屋根・外壁等、外部に接する部分及び屋内の防火及び避難等に関係する部分を対象としています。
「建築設備(昇降機以外)の点検」は主に「換気設備」「非常照明設備」「排煙設備」「給排水設備」等について行われます。
昇降機の12条点検は、保守点検業務の中で、昇降機の専門業者が実施します。
DSのドローン赤外線外壁調査では、「建築物の点検」の屋根・外壁等、外部に接する部分の点検をします。
DRONE SPORTS Inc 特 徴
Characteristics
経験豊富なドローンレース
パイロットが操縦
ゴーグルを着用した状態で時速140km以上のスピードで競い合うレースに出場しているパイロットが操縦します。
レースではとても繊細な操縦技術が求められますが、その技術力を点検作業に最大限活かしています。
Characteristics
建設業界の
経験豊富なスタッフが
担当します
建設業界25年の経験者が、お打ち合わせ、現調、お見積もり、
施工管理、報告書提出と一貫して担当させて頂きます。
Characteristics
国土交通省
飛行許可包括申請済み
都市部の飛行も可能!日本全国どこでも飛行可能です。
費用の目安
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調査物件詳細
12階建マンション
調査面積
2,100㎡
期間・チーム数
1日間:1チーム
費用
1,050,000円
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調査物件詳細
5階建リゾートホテル
調査面積
740㎡
期間・チーム数
1日間:1チーム
費用
384,000円
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調査物件詳細
私立校校舎
調査面積
4,000㎡
期間・チーム数
3日間:1チーム
費用
1,980,000円
調査面積や建物形状などにより変動いたしますので、
都度お見積もりご提出させて頂きます。
- 5億円保証の保険加入済
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